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2018年からのWEBサイトのつくりかたについて本気で考えた(前編)

どうも!

Ganapatiです。

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Wordpressサイト作成中です・・・。

実は2週間くらい前から私の原点でもあるWordpressでサイトをまた立ち上げようといろいろ考えています。

このブログを引っ越ししようというわけではありません。はてなブログは居心地が良いですから。

ただしはてなブログの場合は、本気のコンテンツを読者(ユーザー)に届けるためにいろいろ挑戦するにはやれることが限られている感じがして・・・。

今日はそんな「これからのWEBサイトのつくりかた」に関する話です。

ユーザーファーストって何だろう?

Googleが以前より口酸っぱく語っているのは「ユーザーファースト」という考え方です。

ひたすらユーザーのことを考えればSEOは後からついてくる                       by Google

素晴らしい考え方です。

ではユーザーファーストって何でしょうね?それを自分で本気で考えるところからサイトの構築を始めることが大事なのかなと思うのです。

考えて、答え合わせして、その過程で他の人気サイトのやり方をノウハウとして蓄積し、自分のサイトの構造(部品)の中に取り込んでいく、、、そうしていけば素晴らしいサイトを作ることができそうじゃないですか!

① デバイスを選ばない

これはすぐわかりますよね。例えばレスポンシブウェブデザインなんかはその答えの一つ。最近はモバイルファーストなんてGoogleは宣言しています。つまり、PCだけじゃなくて様々なデバイスで情報が見やすい・わかりやすいと便利だよねって考え。

そういえば、ガラケー対応ってのはもはや無視して良いのでしょうか?

それとAMPなんかは3G回線での端末表示に対応する意味もありそうです。つまり通信速度が遅い端末ても見れたら便利だよねって話。

そうなってくると画像が多く重いサイトはユーザーファーストとはいえないのかもしれません。

いずれにせよ、デバイスによっては読みにくいなどということが無いようなサイトやコンテンツの作り方を意識する必要があります。

② すぐ表示される

Googleの推し進めるAMPやPWAといった技術はまさにこのためにあるわけですが、せっかく情報がありそうだと思ってアクセスしたのに表示されるまで何秒もかかったらイラッとしますよね。

サイトの表示速度はモバイルファーストな世界で非常に重要な要素であることは間違いなさそうです。

世界中どこにいてもサクサク表示されるのが理想と考えると、CloudflareのようなCDNを利用するのもユーザーファーストなのかなと思います。

そうなるとCDNを自分で使えないはてなブログ等はやや不利かなと思います。

③ ぱっと見でわかる

アクセスしたものの「欲しい情報は本当にあるの?」「どうやって探せばいいの?」なんて思った経験はありませんか?

サイト全体の構造・デザイン・インターフェースといった面で構造的にわかりやすいし使いやすいというのがユーザーファーストなんじゃないでしょうか?

例えば初めて訪れたサイトなのに、「たぶんここのメニューをクリックすれば・・・やっぱりあった!」というような体験をユーザーにしてもらえるよう心掛けたいものです。

UX(ユーザーエクスペリエンス)の勉強をしなければ・・・。

④ あやしくない・信頼できる

技術的な部分でいえばHTTPS化しなさいってことだとは思いますが、それ以上にサイトのコンテンツそのものがあやしく見えたり信頼できなさそうなものはユーザーファーストとは言えないですよね。

ではどういったものが「あやしいと思われない」「信頼できそう」というものなのでしょう?

例えば「コンタクトフォーム」「チャット」などコミュニケーション手段の設置なんかはその一つですよね。記事の作者としてのプロフィールの貼りつけもそうです。

コンテンツの専門性や網羅性もポイントとなってくるかもしれませんし、統計サイトや公的なサイトからの引用も信頼性を上げるポイントでしょう。

少なくともぱっと見で「このサイトは安心できそう」という印象を持ってもらえるようなデザインを心がけたいですね。

⑤ 違法性がない

④と似たような話ですが、違法性のあるコンテンツの使い方をしているサイトはユーザーに迷惑をかけてしまうかもしれません。

ユーザーにいつのまにかリスクを負わせるようなサイトはユーザーファーストではないですね。敢えてやばそうなコンテンツをねじ込まざるをえないのであれば、それがわかるような形にすべきです。

⑥ 理解しやすい・見やすい

Wordpressの人気テーマSANGOやそれをパクったオークニズムさん、noteで有名になったチャーリーさんに代表されるように、わかりやすい・理解しやすいというのはまさにユーザーファーストです。

note.mu

基本的にはCSSを使用して理解を促すようなデザインの部品をある程度確保しつつ、それでは表現しきれないようなものはシンプルに図解する。こうしたコンテンツの作り方(作りこみ方)が今後の主流になると思われます。

この辺りは誰にでもできそうな分野なので、しっかりと時間をかけて準備するだけの価値はありそうです。

⑦ コンテンツにフォーカスできる

⑥とも関連することなのでしょうが、ユーザーが何らかの検索ワードでサイト内の記事に辿りついたらとにかくまずは知りたいコンテンツに集中できるようなデザイン・レイアウトを心がける必要があります。

そういう意味でいえば最近流行りのワンカラムというのは非常に合理的ですし、サイドバー内ではなくフッターエリア付近に回遊を促すコンテンツを配置するデザインというのも有効であると思います。

逆にサイト内に多くの広告やウィジェットをちりばめるようなデザインはユーザーがコンテンツを読むことを邪魔する可能性があるので控えたほうが良いかもしれません。

⑧ 内容・デザインに特色・オリジナリティがある

例えばはてなブックマークで多くのブックマークを集めるようなサイトを見ていると、しばしば「特徴的なデザイン」のサイトや「他にはないコンセプトでコンテンツを書いている」サイトを見かけます。

このようなひとめでわかる特徴あるサイトというのはそれだけでユーザーに驚きの体験をあたえます。

最近は驚きが少なくなりましたがWordpressテーマのSTORK、最近はSANGOを使ったテーマがすごく目を引いたうえにブックマークもされましたね。つい先日販売開始されたJINも特徴的なデザインでこれからアフィリエイトブログ界隈をにぎわすかもしれませんね。

⑨ まとまっている・引用したくなる

例えばですが、仮に文章が洗練されていないためにわかりにくい印象を受けるようなものだとしても、目次を見たときに「明らかにこの記事はシッカリとまとめられているな」「引用したくなるような参考となるコンテンツだね」と思うようなものは高い確率でブクマもしくはWEBクリップされます。

ユーザーファーストなコンテンツを考えたときに、センスや技術の必要なデザインとは違い、労力さえ惜しまなければ誰でもできそうなことってやっぱり「まとまっている」「引用したくなる」そんなコンテンツを作ることなのかもしれません。

⑩ 手間を負担してくれる・疑問に答えてくれる

⑨と関連する話ですが、例えばまとまっていてブクマしたくなる記事というのはユーザー自身がまとめる手間を負担してくれているということともいえますね。まとまっているから他にいろいろ探す手間も省けてありがたい。わからなかったことがそこだけで解決してありがたい。

そんな気持ちになるコンテンツというのは間違いなくユーザーファーストです。

※WEBサイト作りにどう生かしたらよいのか? 後編に続く。。。