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マニュアルなど解説動画キャプチャにはサクッと使えるChromeアドオン『Loom』が超便利

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どうも!

Ganapatiです。

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仕事の操作マニュアルなどを作るときあなたは何を使用していますか?Word?PowerPoint?それともExcelでしょうか?最近は動画系ツールが主流になってきていますね。なんだかんだ言って動画はわかりやすいのです。

しかしながら、日本人は恥ずかしがり屋な傾向があるせいか会社ではなかなか動画の普及が進まないのですよね。

手軽に使える操作画面キャプチャツールLoomが便利!

私もしばしば会社で業務手順や操作手順を教える際に動画を利用します。

主に使っているのはCamtasiaStudioです。きっちりした動画を作るソフトではコスパ最強だと思っています。

3分以下で編集も不要などうでもよいような動画のキャプチャにはScreenPressoを使用しています。これも定番ツールですね。

さて、今回ご紹介するツールは上記の2タイプの中間位の位置づけの時にぜひ使いたいソフトです。

動画編集は最小限できれば良いがクオリティもそこそこ確保したい。動画の使用場面もそこそこ気合が入るような場面で使用するので手抜きと感じさせたくはない。

こんな時に適したツールです。

www.useloom.com

まずはLoomのデモ動画を見てみよう!

Loomは結構ユーザーが多いせいかYoutubeなどでサンプルがアップされています。

せっかくなのでデモ動画を見てどんなものかを知っていただければと思います。

www.youtube.com

Loomの特徴

Loomの特徴をまとめると・・・

  • Chromeアドオンとして利用する
  • 利用料は無料
  • デスクトップ全体、Chromeの画面、カメラのみの3種類で録画できる
  • 画面にフロントカメラからの自分のキャプチャ動画を挿入できる
  • 操作がシンプルで簡単
  • 撮影後クラウドストレージやSNSに保存できる

こんな特徴があります。

制限事項として注意しておきたいのは - Chromeの画面以外のキャプチャであってもChrome(もしくはChromeアドオン対応ブラウザ)がPCにないと操作ができないということ

です。

実際にLoomを使ってみた【手順など】

実際にLoomを使ってみましたので利用までの手順をざっくり説明します。興味を持ったら自分でやってみてください。結構簡単です。

①まずはChromeにアドオンを追加します

まずはサイトのTOPページにChromeでアクセスしアドオンを入手しましょう。

※Chromeのアドオンに対応していれば他のブラウザでもできるかもしれません。

②アドオンを起動してサインアップ&ログインします

こんな感じでGoogleアカウントもしくはOutlookアカウントがあればすぐに利用開始できます。

もちろんその他のEmailアドレスで登録することも可能です。

③カメラとマイクへのアクセス許可します

ログインするとこんな感じでマイクとカメラにアクセスしてよいか聞かれますので、「OneClickAccess」を選択しましょう。

④録画設定画面が表示されます

次に録画前の画面設定に移動します。

・全体像

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設定画面の全体像はこんな感じです。

・カメラ画面

デフォルトでは左下にカメラからの画像が丸く表示されます。

丸く表示された部分の右下には非表示・一時停止・録画再開・終了のボタンが表示されます。

カメラを選択したいときは次に紹介する設定画面から変更可能です。

また、カメラ画像の表示の大きさや位置はドラッグで変更できます。

・各種設定画面

画面右上には各種設定画面が表示されます。

この設定方法は次の項目で説明します。

なお上記画像は「Advanced Options」をクリックした際に表示されたものです。

⑤必要な設定をします

次に必要な設定をします。

録画対象の選択

まずは録画対象を3種類から選択します。

左から「画面とカメラ」「画面のみ」「カメラのみ」となっています。

Loomの特徴である「顔出し」をするなら「画面とかカメラ」がベストになります。

録画範囲の選択

つぎに録画範囲を選択します。Loomで選択できる範囲はちょっと少なく、左から「デスクトップ全体」「ブラウザのみ」の2種類です。

Chrome以外のアプリケーションの操作を録画したいときはデスクトップ全体になります。

※ちなみに、画面の中の一部エリアだけを録画したい人は、録画終了後の編集画面でエリア設定できます。

PC音キャプチャの選択

つぎにPCからの音を録画に含めるかどうかを選択します。マイクからの音声だけで問題ない人はオフにしておくと良いでしょう。

その他カメラ・オーディオソースなどの選択

ここまでの設定の他にも「カメラ」や「マイク」の選択、コントロールメニューを表示するかどうか、録画開始前にカウントダウンするかどうかの設定が可能です。

⑥録画の開始をします

全ての設定が完了したら「StartRecording」をクリックするか「Shift+Alt+L」キーを押して録画をスタートしましょう。

といっても必ずしもすぐにスタートするわけではありません。

スクリーンを2画面使用している人などは次のステップが待っています。

⑦録画スクリーンもしくはアプリケーションを選択します

上記のようにスクリーンが複数ある場合は録画対象画面の選択をします。

⑧録画します

ここまできてようやく録画が開始されます。

録画中は一時停止・再開・完了などの操作が可能です。コントロールボタンが表示されるのでそれを使用しましょう。

完了はチェックマークをクリックするだけです。

⑨編集画面に移動します

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完了するとブラウザの画面が開き、Loomのサイトに自動的に切り替わります。

そうすると上記のような編集画面にになります。

編集画面での操作は結構単純です。

キャプチャ動画のタイトル入力、キャプチャ範囲の指定、MP4からの書き出しやシェア等の操作ができます。

⑩埋め込みコードを取得するかMP4で保存して完了!

編集ができたら後はmp4で出力するか、埋め込みコードを取得して完了です。(上記は埋め込みコードを取得した際の事例)

さて、初回の登録からMP4 を出力するまでの時間ですが15分もかかっていません。サクッと導入してサクッと動画を作れる。それがLoomの強みのようです。

本格的な動画マニュアルソフトのようにポインタの強調表示やテキストの埋め込みなどはできませんが、PC画面と声で十分という場合には強力なツールとなるのではないでしょうか?

無料でこれだけ使えるのは脅威です。有り難い。

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まとめ

PC操作などの動画マニュアル作成はLoomを活用してサクッと作ってしまおう!