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Xアプリのダウンロードはココからまだできる!配布終了でMDからの変換に困っている人へ

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どうも!

Ganapatiです。

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年末に荷物の整頓をしていたら大量のMDを発見しました。言うなれば青春時代の音楽がそこには詰まっているわけで・・・。そこでMD音源をMP3形式でPCに移行できないかと考えたのですがなかなかそういうツールはないのですね・・・。需要そのものがほとんどないのかもしれません。

MDの音楽データをPCに取り込む方法はほぼ一択という状況

ハードはMZ-RH1を利用する

MDからPCに音楽データを移行するにはそれに対応したハードが必要となります。そういったハードが売っていてもおかしくはないような気がしないでもないのですが、実際に調べてみると現行機種で対応したものは販売されていません。

実際にはいくつか機種はあるようですが、価格と流通状況から判断して*ソニーのMZ-RH1*という機種が唯一の選択肢になります。

ソフトはXアプリを利用する

MZ-RH1を入手出来ても、実際にはPC上での操作となるため専用のアプリがないとMDから音楽データの吸出しはできません。

*MZ-RH1が販売されていたときにバンドルされている「SonicStageV」というソフトか、その後継ソフトである「Xアプリ」のどちらかが必要*となります。

SonicStageVについてはネットでは配布されていないため、MZ-RH1を入手出来ても付属CD‐ROMがないのであればXアプリをネットから落として使用する必要があります。(そしてこれが問題になるのですが)

MZ-RH1及びXアプリの入手方法

MZ-RH1をヤフオクなどで買う

MZ-RH1は販売終了しており、基本的に中古市場でしかハードを入手することはできません。

実際にはヤフオクのようなオークションサイト、メルカリのようなフリマサイト、Amazonの中古品販売を利用するしかありません。(リサイクルショップで見つけるのは大変困難です)

ここでさらに問題になるのがその価格です。1台5万円以上で売買されています。まさにプレミア付き。

なお、PCに取り込むだけであれば本体さえあれば電池すら不要です。本体のみであれば4万円位で入手できます。

購入して利用が終了したらさらに誰かに転売すればほぼコストゼロで音楽データのインポートができます。

MZ-RH1をレンタルで利用する

いくら転売できそうだとは言え、5万以上の機体を購入するのは怖い、、、という人はレンタルするのも一つの方法です。

オークションサイトで「レンタル」として入札できます。利用期間は1週間から1か月程度。

私の場合は1か月で4,000円位で借りれました。レンタル商品は当然のことですが動作保証があるわけですので、安心料として払えるのであればレンタルが賢い選択かもしれません。

Xアプリはネットでダウンロード

ハードが届いたら後はXアプリをダウンロードして利用を開始するだけなのですが・・・・実は2017年12月末をもって公式サイトでの配布は終了しています。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

私の場合はぎりぎり間に合ったのですが、間に合わなかった人は以下にご紹介する方法でダウンロードしてみてください。(ただし、いつまで可能か・・・わかりません)

Xアプリが配布終了後もダウンロードできるサイト

インターネットアーカイブを使う!

Xアプリが配布終了してもなお、そのデータが欲しいフトは「インターネットアーカイブ」別名「ウェイバックマシン」を利用しましょう。

https://web.archive.org/web/20171202000311/http://www.sony.jp/support/audiosoftware/x-appli/download/

消されなければ・・・ダウンロードが可能なはずです。(2018年1月14日段階ではできました)

MP3への変換にMediaGO(公式サイト配布終了)を利用するのであれば同様にここから入手しましょう。

これからMDを変換する人へ

これからMZ-RH1を利用してMDの音楽データを変換しようと思う方のためにアドバイスをいくつか残しておきます。

① 曲名やアルバム名を自動で入手可能だが・・・

まず、MDからPCへの音楽データの変換・移行は簡単ですが、iTunesにCDから音楽を取り込むプロセスほど簡単ではありません。

その最大の違いは楽曲データ(アーティスト名・アルバム名等)を取込データに適用する作業がめんどくさいということです。

CDアルバムをそのままMDに落としていたものであればほぼ正確に楽曲データが自動的に適用されますが、シングルを集めたものなどはなかなか難しいです。

PCに取り込んだ後、音を分析して候補データを表示させることはできますが選択肢がいくつもあり曲名だけでもMDのラベルに書いてないとうまく選択できません。候補も必ずしも正確ではありません。また、曲の転送順が必ずしもMDの再生順とは限らない点にも注意が必要です。

基本的には自分で作成したシングルコレクションなどは楽曲名は不明もしくは多分コレ程度でもOKとする必要があります。

② PCへダウンロードするための時間の目安

MZ-RH1をレンタル利用する人は特に気になると思いますが、PCへのダウンロード時間の目安を記載しておきます。

PCの性能にもよりますが80分のMDであれば10分もしないうちに転送が完了します。私の場合は5分くらいで取り込めていました。

転送完了後に最初に楽曲データの判別を自動でさせる場合はそれだけで5分くらいかかります。

自動判別はシングルコレクション系では上手くいかないことが多いのでその場合は音の解析で判別させるのですが、そのために1曲10~20秒くらいかかります。

ですのでだいたい10分から15分くらいでMD1枚をPCに転送できるとみておくのが正解です。

③ itunesへの移行は大変・・・。

PCへの音楽データの転送だけでしたら上記②をするだけですが、iPhoneで聞けるようにするためにitunesに取り込まなければならない。

その際、幾つか面倒なことが発生します。

その1:oma形式に保存された音楽データをmp3などの形式に変換しておく必要がある

XアプリでMDから取り込まれたデータはomaというソニー独自のフォーマットに変換されてMusicフォルダに保存されています。itunesに取り込むためには取込に対応するファイル形式に一度変換する必要があります。

Xアプリで行う場合はwav形式への変換ができるようになっています。しかしこの場合曲名データ(ファイル名)以外は引継がないため、せっかくアーティスト名やアルバム名を適用したものが無駄になります。つまるところ適用のし直しをXアプリ上で行う必要があるのです。

Xアプリの後継ソフトであるMediaGOを使用すれば楽曲データを引き継ぎつつMP3への変換ができます。(やり方はググってください)これが一番現実的な方法かもしれません。なお、MediaGOも配布終了していますので、インターネットアーカイブで探す必要があります。

その2:アーティスト別のフォルダ分けの問題

無事MP3へ変換できたとして、次に問題となるのがインポートです。音楽データをフォルダからドラッグアンドドロップでitunesにインポートするわけですが、XアプリやMediaGoでは音楽データの保存を「アーティスト名>アルバム名」という階層構造でフォルダ保存しています。そしてこのアーティスト名やアルバム名はitunesとは違い一般人参加で集めたデータがメインとなっているせいかクソなほどひどいのです。。。。結果として同じアーティストなのに別のフォルダになっていたり、現実にはないアルバム名などが存在するのです。

④ MDと同じような状態にしたいのであれば

MDから移行したのであればMDと同じ曲構成で一つのプレイリストとして音楽を聴きたいと思うのは自然な話だと思います。

もしそうであれば、MDからPC取り込んだ後、アルバム名を自分なりのアルバム名に編集してしまって、mp3に変換してitunesに取り込む、、、、もしくはPCからXアプリでCDに書き出してからitunesに取り込むという方法が良いかと思います。

ひと言

思い出のMDは早めにPCに取り込んでおこう!