ワクワクして働くための生産性↗向上Hacks

中小企業や個人事業で頑張る人が楽して他人の3倍成果を上げるために役立ちそうな情報を紹介しています。

生産性が低いことよりも先に考えるべき重要課題とは?

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どうも!

Ganapatiです。

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「社会人になって以降最も輝いていたときは?」ともし聞かれたら、私は超ブラックで有名なとあるベンチャー企業でガツガツ働いていたときか起業してガンガン事業展開し早朝から深夜まで働いていたときをあげてしまいます。なんだかんだ言って成果が出ているときは苦労を感じないし、長時間働いても平気なんですよね。成果が出れば周囲からも大きく評価されますし、変化にあふれる毎日がとにかく楽しかった思い出があります。

そう考えると、働き方改革における「長時間労働」とか「ダイバーシティ」とかは本当は全く次元を別にすべき課題であって、本当の働き方改革の議論は別のところにあるのだと思います。

生産性が低いことに対するよくある議論

日本の働く環境は生産性が低いと良くささやかれます。その原因の代表格は長時間労働(残業)問題。

長く働く割りには成果出ないよねっていう批判です。

ただ、、、、よーーーーく考えてみると、すごく残業が多い企業でもそれ以上に生産性が高い企業なんてざらにありますよね。事件で騒がれた某大手広告代理店なんてまさにそう。労働時間が長くとも生産性が高い。高付加価値企業です。

極論ですが生産性が低いそもそもの問題は、①社員が時間当たりのコストをかけすぎている②高付加価値を生み出せない、どちらかなわけです。

①か②をクリアすれば社員は長時間労働しなくとも会社に利益が発生しやすくなるので「遅くまで働け」と上司が圧力をかけなくともよくなります。そのうえで長時間労働するかどうかは自分の判断でやればよいのです。

調子に乗っているようなときはむしろ長時間働いて成績を残したいという人もいます(私はまさにそれ)。それを法律で縛る必要はないと思うのです。自分も会社もハッピー、それでいいじゃない?

本当に大事なことはワクワクして働けるか?

さて、本題です。

生産性を向上させようと企業はシステム化したり、外注したり、あの手この手を考えます。

最近あった「IT導入補助金」なんてのもそれを後押しする制度でした。

確かに、成果にはつながるでしょう。生産性も向上するでしょう。

ただ、それらは決して本質的な生産性の向上ではないのではないかと思うのです。

医学でいえば「西洋医学的な処置」つまり対症療法。

そうではなく本当に必要なのは「東洋医学的な処置」つまり体質改善のようなものです

そうじゃないと、いつまでも対処に追われることになります

じゃあどうしたら良いのか?

それは「ワクワクして働けるか?」を追求することだと私は常日頃考えています。

  • ビジネスのそのものがワクワクする
  • 業務のやり方がワクワクする
  • 仕事の環境がワクワクする
  • 仕事を通じて得られるものがワクワクする
  • ワクワクする人しかいないのでつられてワクワクする

どんなものでもよいので働く社員の日常にワクワクをもたらすことにフォーカスするのです。

ワクワクするからイノベーションが生まれる

人はワクワクしていると頭の回転がとても速くなります。ストレスがない、むしろ考えるのが気持ち良いのです。

そうしたワクワク状態になるとこれまでに無いようなアイディアが生まれたり、アイディアを実行して結論を出すまでの期間もものすごく短くなります。そしてその断続的なビジネスの回転の結果、会社にイノベーションが生まれます。

イノベーションが生まれれば生産する付加価値が大きく向上します。ポッと出てきたベンチャー企業があれよあれよと大きくなる時はこうしたワクワクする環境があるからではないでしょうか。

ワクワクするからもっとワクワクしたくなる

ワクワクの効用の一つとして、「もっとワクワクしたくなる」というのがあります。

これは麻薬のようなもので(実際脳内麻薬が出ているわけですが)、頭も体も動かしたくてしかたがなくなるのです。しかも苦しさがない。

俗にいう「フロー状態」ってやつです。

「無敵状態」ともいいます。

ワクワクするから勝手に成長する

人間楽しいときほど成長します。難しい勉強のことはなかなか覚えられなくとも、徹夜してプレイするゲームのことはすぐ覚えられるというのと同じです。

ワクワクすると人間の成長は加速します

逆にワクワクしないとわざわざ「宿題」のような負荷を強制的にかける仕組みがない限りなかなか成長しなくなります。

社員が勝手に成長したらこんなに楽なことはないですよね。

ワクワクするから勝手に解決する

ワクワクすると、ワクワク感を邪魔するような事態は極力排除したくなります

仕事でいえば「問題」を放置できなくなります。なぜなら、問題を抱えてワクワク感を阻害されたくないのですから。

だからこそ、仕事がワクワクするかどうかはとても大事なのです。問題がいつの間にか勝手に解決される職場であれば経営者も上司も自分のやるべき「ワクワクする仕事」に集中できるのですから。

参考にしたいのはサイボウズさん

最後に、ワクワクする職場の代表格として私がいつも注目しているのはグループウェアで有名な「サイボウズ」社です。

人事面でもシステム面でも職場の環境面でも社風でも、すごくワクワクする感じです。

ブログを見ていると本当にそう思います。一度見てみては?

cybozushiki.cybozu.co.jp

blog.cybozu.io

ワクワクしようぜ!

当ブログのテーマは「ワクワク」です。

ツール好き・新し物好きの性格のせいでツール系の投稿が多くなっていますが、これからもワクワクをテーマにやっていこうと思います。