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Chromeの使用メモリを最小限に抑える最も有効な方法

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どうも!

Ganapatiです。

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世界一のシェアを誇るブラウザ「Google Chrome」使ってますか?

生産性を意識するなら是非使い倒したいブラウザですね!

しかしながら、GoogleChromeは唯一大きな欠点があります。

それはメモリ(RAM)を馬鹿食いするってこと。

正直(個人的な感想ですが)Windows7以降であれば4GB以上のメモリがないとChromeを他のアプリケーションと併用して仕事ができません。推奨8GB以上です。

Chromeでメモリが圧迫されると・・・・タブのクラッシュ、作業途中のデータの消失、反応速度の低下など生産性を低下させる現象が起きてしまいます。

それでもChromeを快適に使いたいという人のために、私がやってみて有効だったという方法をご紹介します。

メモリ使用量の状況を把握する

まずはChromeのどの部分で最もメモリを消費しているのか測定してみましょう。

タスクマネージャを開く

アドレスバー右端の「GoogleChromeの設定」⇒「その他のツール」⇒「タスクマネージャ」で開きます。

↓こんな感じ↓(※最適化後にスクショしたのでメモリそんなに食ってないです。。。)

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アドオンなのかタブ(WEBページ)なのか

タスクマネージャが表示されたら、何がメモリを消費している原因になっているが調べます。タスクマネージャにはアドオンの名称と開いているWEBページのタイトルが表示されます。

ちなみに個人的にはアドオンよりWEBページのほうがメモリを消費しやすいです。

WEBページの中でもJavaScriptなどがガンガン動いているようなクラウドサービスのページは特に消費します。

また、アドオンに関しては常時起動しているようなものやクラウドサービスと連携しているようなものがメモリを消費しやすいです。EvernoteのアドオンなんかはWEBサイトをクリップしているときに特に消費が大きいですね。

まあ、こんな感じで自分のChromeでメモリを消費している原因を探ってみてください。

メモリ使用量削減する

では、実際にメモリの使用量を削減するための設定をしていきます。

① 馬鹿食いアドオンは使用停止

まずは余分なアドオンは使用を停止し、必要な時に有効にして使用するようにします。ただし、常時有効にしていたほうが良いものもありますので、生産性を低下しない範囲で検討しましょう。

また、アプリも余分なものは削除してしまった方が良いです。

② automatic-tab-discarding機能を使用する

Chromeには普段目にすることができない「試験運用機能」が内蔵されています。

その中にメモリの問題を解決するツール「automatic-tab-discarding」があるのでそれを使います。

まずはアドレスバーに以下のように入力して開いてください。

chrome://flags/

↓こんな画面が開きます↓

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残念ながらアルファベット順には並んでいませんのでdiscardでページ内を検索してツールを探してください。(たぶん上から3分の2くらいスクロールしたところにあるはず)

見つけたら有効にします。

有効にしたらアドレスバーに以下のように入力し開きます。

chrome://discards/run ※ブックマーク推奨

この後表示されるページの下部に Discard tab now というリンクが表示されますので何度かクリックするか、タブごとの Discard という表示をクリックすることでメモリを解放できます。

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※なお、一番下に表示されるメモリの指数はChromeだけでなくPC全体のメモリ使用状況なのであまり参考になりません・・・。

ちなみにautomatic-tab-discardingの機能の素晴らしいところは似たような機能のアドオンに比べてタブをまとめませんし、再表示にも時間がかかりにくいということです。

③ ブックマークを利用し、都度開く癖をつける

最後に、運用面としてそれほど使用しないWEBページを常時開きっぱなしにするのではなく、都度開くようにすることが大事です。

特にクラウドサービス系のWEBページは注意してください。

SpeedDialとかに登録すれば開きっぱなしにする必要性は低下するはず。

効果

最後に、私自身の場合ですが、上記のことを実践したことで1GB前後消費して重くなっていたのが、約半減してだいぶ使いやすくなりました。

automatic-tab-discardingがかなり効いています。