ワクワクして働くための生産性↗向上Hacks

中小企業や個人事業で頑張る人が楽して他人の3倍成果を上げるために役立ちそうな情報を紹介しています。

何故「生産性向上」が今注目されているか?

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どうも。 ganapatiです。

はてな2日目。 今日はkobitoというMarkDownエディタを使用して記事を書いています。

さて、今回はこのブログテーマでもある「生産性向上」について少し語ります。 実は2016年以降、この「生産性向上」という言葉が注目されています。 もちろん言葉としてはずいぶん前から存在はしていますし、実際にどの企業でも以前より生産性向上を気にかけているはずです。 しかしながら、ここにきてまた大きな潮流になりつつあります。

2017年からの大きな潮流

2016年から随分とネット上でもキーワードに上るようになっていましたが、輪をかけて話題になってきたのは2017年になってからだと個人的には思っています。

「生産性向上」をキーワードに仕掛けたのが2016年。周知され動きが出始めたのが2017年ということなのかもしれません。

具体的には以下のような動きがあるためです。経営者もしくは企画系の仕事をしている人は知っておいて損はないと思います。

① 政策としての生産性向上

まず、安倍政権が政策として生産性向上を大きなキーワードに掲げています。 その背景にはいろいろあります。 * 人材不足・採用難が深刻に * 長時間労働問題が社会的問題に * 東京オリンピック開催に伴いサービス産業をテコ入れする必要 * 国際的にも日本の労働生産性が低い * 高付加価値商品やサービスを実現して景気を浮揚させたい * 高い利益を出す、もしくはコストを削減して人件費にお金を回してもらいたい * 最低賃金アップ目標の達成

上記のような政策課題や目標があるので、各省庁に「生産性向上」をキーワードに施策を考えさせているのです。

② IT技術の導入ハードルが低下

生産性向上のために最も効果的なものとして挙げられる手段がIT技術を使用することです。 とはいえ、一昔前であれば導入のためには専門的知識も資金も必要でした。

ところが、クラウド技術や環境が整ったことで導入コスト・運用コストが大幅に下がってきています。 また、新しいアイディア・視点からこれまでにない素晴らしい機能を提供するソフトウェアやクラウドサービスがここ数年驚くほど生まれています。

③ 補助金もじゃぶじゃぶ

そして、最後に大事なことですが、中小・零細事業者が生産性向上のために様々な技術・サービスを利用しやすいように多額の補助金が投入されています。 それこそ200万の商品を買って160万円は補助金が付く、、、などという制度もあるほどです。 必要性を感じていながらもこれまでコスト面で手が出なかったような企業は飛びつきますよね。 そしてさらに、ITベンダーにしてみれば今が売上アップのための祭りのような状態なわけです。宣伝もバンバン行われています。そりゃあ、生産性向上なんてキーワードが注目されるわけです。


現実的な話としての生産性向上の意味

さて、個人的には前述ような話はどうでも良かったりします。 別に補助金のためにこのブログを立ち上げたわけじゃあありません。 私はこれまで超がつくほどのブラック企業で過密かつ長時間労働を強いられたり、自分で起業して一人何役もこなさなければならなかったりしてきました。 また、ホワイトな環境の企業に入ったと思いきや、8社の関連会社の経理と人事と企画をすべて一人で任されたりもしました(派遣社員の補助はもらいましたが)。 こうした視線を潜り抜けてきたものとしては生産性向上はすごく大事だと思うのです。

① 楽をしよう!

そもそも、仕事は楽できないと楽しくないです。楽できるからこそ、余ったリソースをクリエイティブな思考や行動に回せるのです。 そしてそうしたクリエイティブな要素が自分の人生を豊かにしますし、当然会社も豊かにします。

② 無駄なことはしない

中小企業とかで働いていると仕事のそこかしこに無駄があります。 報告のための報告、会議のための会議。 ちょっとやり方を工夫すれば、ものの5分で終わりそうなことを1日かけてやっているなんてこともあります。 こういう無駄はとにかくやめたいのです。

あまり大きな声では言えないのですが、今の私は作業時間的には1日2時間も仕事をしていません。でもしっかり会社の中で役割を果たしています。

大事なことは無駄なことはしたくないと公言して、それを形にしていくことだと思うのです。

③ 大きな成果を上げる

仕事を減らして成果も下げていたら意味がありません。 経営者や上司を納得させるには、成果を上げると約束することです。 これまで以上の成果を上げることができればなおいいわけです。

生産性向上ってやっぱり楽して大きな成果を上げられることにあると思うのです。そしてそれが「仕組み」によるものであればなおさら良いわけ。 だって仕組みだったら他の人も使えるわけですから。

④ 評価される

当然ですが上記のようなことが実現できれば普通の経営者や上司の感覚なら評価しますよね。 (ただ人すら働くことが美徳の会社にいるようなら辞めることを考えましょう。) 評価される、認められるというのは人間の欲求を満たし幸せな気分にさせてくれます。モチベーションが自然とあがります。

このモチベーションが自然と上がるというのはとても大事で、不自然に上げた場合よりも大きな成長を自分にもたらしてくれます。 (わけのわからない体育会系の企業で一見モチベーションの高いように見える人の多くは消耗していくだけなのです。)

⑤ 稼げる力を身に着ける

かつてキャリアコンサルタントをやっていた私が確信をもって言います。 少ないリソースで高いパフォーマンスをあげ、ひょうひょうと楽することに注力できる人はどこに行っても稼げます。

だから私はこのブログを作り上げていくこと通じて自分はもちろんのこと読者の稼ぐ力を伸ばしたいと思っているのです。


どうやって情報を入手するの?

生産性向上に興味を持っているけど、どうしたらいいの?と漠然に感じている日地にちょっとヒントを教えます。 取り急ぎやるべきことは、そうした情報にとにかく触れることです。 毎日大量に情報に触れていれば、自分に何が必要か自然と見えてきます。

① テーマ設定可能なニュースアプリで

手っ取り早いのはニュースアプリを利用することです。 最近はニュースのテーマをタブで選択するものだけでなく、自分で任意のキーワードを設定できるようなものも増えてきています。 kamerioなんかはお勧めのアプリです。

② 特定のブログで

ニュースアプリで情報収集していると、何度も訪れていると感じるサイトがいくつか出てくるはず。 そうしたサイト(ブログ)のRSSフィードなどを購読し、毎日自動で情報が入ってくるようにしましょう。

③ 海外サイトで

生産性向上のアイディアは正直日本よりも海外のほうが優れています。 そもそも企業文化として、残業させるな・休ませろ・無駄な仕事はさせるなという人事評価の基準がマネージャークラスにあるからです。彼らは生産性向上のために一生懸命なわけです。

ですので、慣れてきたら海外サイトものぞいてみるようにしましょう。 海外サイトは日本語の記事ではあるけれど「元記事が海外サイト」というものを参考にすると見つかります。

もっと良いネタ探し方法はあるのですが、それはまたいずれ紹介します。